vol.1そもそも【がん】てなに?

生命のリセットはじめまして、松医 モリーです。皆さん、タイトルにもある生命のリセット…
『はぁっ?』
って思ってますよね。
でも、なんだろなんだろ。
なんて…興味があって見てくれてると思います。笑
そうですよね。
いきなり【生命のリセット】とか言われてもね。

そんな!ゲームじゃないんだから、リセットなんか出来るもんか!
わかります、わかります。それはもちろんお気持ちわかりますよ。

ただね、これは本当に、笑い事なんかではなく、真剣に…余すこと無く、、しっかりと読んで、しっかりと、しっかりと頭に入れて欲しい人間の、細胞のお話です。
是非とも、繰り返し…何度でも読み返して、なんだったら丸暗記してしまうくらいの気持ちで、それほどの熱量を持ってご覧いただけたら幸いです。

とまぁ、なんだよ堅苦しい感じか?と思われちゃいますかね。
ただ、これだけは理解した上で読んでもらいたい大切なことなので、最初に書かせてもらいました。

芸能ニュースを見る感覚でさら〜っと読み流されてしまっても…それはそれで良いのかも知れませんが明日は我が身、、そうなってから後悔しないためにも今から…そう!読んだらすぐにでも行動にうつしてもらえたら、何よりです。

さて、前置きはこれくらいにして
【生命のリセット】についてでしたね。

お待たせしました。

動物…こと人間にいたっては
『誰しもが必ず【がん】を患って死ぬ』
…と、言われています。

えっ?うちのおじいちゃん、がんで死んだ訳じゃないよ。
親戚のおばさんだって、別の病気で死んじゃったみたいだし。。

確かにそれも事実としてあるとおもいます。
かく言うわたしも、学生時代に友人を事故で亡くしていますし…

ただ、ここで間違いなく言えると云われているのは
『がんを患う前に別の病気を患って亡くなっただけ。』
ただそれだけだということだそうです。

では、そもそも【がん】とは何なのか…
人間はもちろん、この世に生きる動植物は細胞という小さな小さなものが集まって成り立っています。
細かいことを言えば、集まった訳ではありませんが。

この細胞にはそれぞれ役割があります。手の指先の細胞もあれば心臓の細胞も脳みその細胞だってあります。
手の指先に心臓の細胞があっても…
1秒に1回くらいドクドクびくんびくんされたら何も出来ませんよね。笑
今こうして文字を読むことすら出来てないでしょう。
皆さんの指先の細胞がびくんびくんしてなくて本当に良かったε-(´∀`;)ホッ

本来この細胞というものは
元々は1つだったものが2つに分裂し
その2つに増えたの細胞が更にそれぞれ2つに分裂し…
と、どんどん増殖していくものですが
何らかの要因で
その【基となる細胞が変異してしまったら】
どうでしょう。。

例えば、皆さんパズルをご存知ですよね?
パズル…と言っても、色々なパズルがありますが
ここでいうパズルとは、ジグソーパズルです。

かく言う私はジグソーパズルが大好きです。
ピースの多いものを完成させた時のあの達成感たるや…
ただ、メーカーさんも近年ピースの多いものを作っておらず、、
ネットで個人さんから探すか
デッドストック品を購入するしかないのも非常に残念です。。。

すみません、話がかなり逸れてしまいましたね。

では、このジグソーパズルのうちの1ピースが
何らかの原因で丸かった、丸くなってしまったとしたら……

どうしますか?

もちろん、そのジグソーパズルはちゃんと完成させられません。
たった1ピースのためにたとえ2000ピースのパズルだったとしても
108ピースのパズルだったとしても、、、
当然ながら完成させられません。これはもう最悪です。

ただ、これが1ピースだけで済めばまだ良いです。
他のピースも角が削れて丸くなってしまわないように気を付ければいいだけの事です。

さて、話を戻しましょう。

がんというものは、先ほども触れたように細胞なんです。
細胞は
1つのものが2つに…
その2つのものが更にそれぞれ2つに、、
と増殖すると。。。

さぁ皆さん、ここでちょっとしたゲームをしましょうか。
まず、左手で…このメールを左手を使って読んでる方は右手で、頬を撫でてください。
次に、その撫でた頬を、軽くつまんでみてください。かる〜く…で結構です。
どうですか?
柔らかかったのではないでしょうか。
もし、この柔らかいであろう頬が、
かかとや肘の様な硬さになってしまったとしたら…

想像するだけで滅入ってしまいそうですよね?

手の指先等は、硬さが人それぞれ…
もしくはその時々の環境等で変化します。

私も自動車整備士時代は指先の皮がぶ厚くなり
かなり硬かったと記憶しています。
冬場なんかもガサガサになり
毎年毎年『もう元には戻らないんじゃないか?』
と、不安に陥ってますね。。
もちろん春先には元通りに戻ってます。

すみません……話を戻しますが、
頬の皮膚細胞というものは柔らかいものです。
あくまでも正常な細胞であれば……の話ですが。

ここではイメージし易いように頬の皮膚細胞を例として挙げましたが、
先に触れている通り、細胞というものはそれぞれ固有の役割を持っています。
心臓の細胞
脳細胞や胃の細胞
肺の細胞や肝臓の細胞などなど
挙げだしたらきりがありません。

細胞という小さな小さなものが沢山集まって…
集まるというより、細胞分裂によって増殖して
一つの組織を形成しています。

その細胞組織に異常な細胞が混ざってしまう、、

正常な細胞が何らかの要因で異常な細胞へと変異してしまうと…

その組織全体にも異常をきたします。

或いは、同じく細胞の変異ではありますが、
通常我々の細胞は、先に触れた細胞分裂を繰り返すことで
常に新しい【コピー細胞】を作り
コピーの原本である元々の細胞を破棄し
新しい細胞に生まれ変わり続けています。
これを【新陳代謝】と言います。
皮膚細胞の古い(原本)細胞は
新しい(コピー細胞)細胞が作られることで
垢として剥がれ落ちますね。
皮膚細胞が目に見えるのでわかりやすいですが、
体内でも同じく各部の何億と言う無数の細胞たちが
日々この新陳代謝を繰り返し
常に新しい細胞を保とうとしているのです。

細かい各細胞の新陳代謝のサイクル(入れ替わりに要する日数)は後ほど記述しますが、
一般的に細胞と言うのは、約4日〜90日前後で新陳代謝のサイクルが完了し、
新しい細胞に生まれ変わると言われています。

例えば、ある細胞が10日で新陳代謝を繰り返していたとします。
10日かけて細胞のコピーを作り古くなった細胞を破棄していたとします。
しかし、ここで何らかの原因によって細胞に変異が起こり
10日でコピー細胞を作るのではなく、
7日でコピー細胞を作ってしまったとしましょう。
まぁ、仮にこのコピー細胞作成が1回だけだったとしたら、
仕事が早くてイイね!
となっていたでしょう。。

しかし問題はそんなに浅く軽いものではなく、
そのコピーされた細胞も同じく【7日でコピー細胞を作れ!】と
インプットされた変異細胞なのです。
こうなると、当然ながら…かなり厄介です。
通常であれば10日で1サイクルの新陳代謝のはずが
7日おきにどんどんと新しい細胞を作り続けてしまい
細胞が収まりきらなくなっていってしまい…
新しく作られ続けてしまった【変異細胞のコピー】が溢れかえり
どんどんどんどん肥大化していってしまいます。

これらの【何らかの原因によって変異してしまった異常細胞】のことを
【がん細胞 】と称しています。

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